卒業生の主な進路
2022年度
博士卒:武田薬品工業
修士卒:キーエンス、レゾナック、花王
2022年度
修士卒:博士進学(6名)、旭化成、住友化学、第一三共
2021年度
博士卒:中外製薬、第一三共、協和キリン
修士卒:進学(2名)、富士フィルム、三菱ケミカル、信越化学工業、DNP
2020年度
博士卒:助教(東京大学)、博士研究員(米国)
修士卒:進学(2名)、三菱ケミカル、花王、東京ガス、旭化成
2019年度
博士卒:昭和電工、特任研究員(東京大学)
修士卒:三菱ケミカル(2名)、富士フイルム、AGC、コカコーラ ボトラーズジャパン
2018年度
修士卒:博士進学(3名)、日揮、AGC、三菱電線工業
2017年度
修士卒:博士進学(1名)、第一三共、昭和電工、コクヨ ほか
2016年度
博士卒:ペンシルヴァニア大学 博士研究員(米国)
修士卒:博士進学、AGC旭硝子、信越化学工業、東京ガス
2015年度
修士卒:博士進学、日本触媒、昭和電工、宇部興産、ゴールドマン・サックス
2014年度
博士卒:ビュルツブルク大学 博士研究員(ドイツ)、旭化成、宇部興産、DIC
修士卒:住友化学、三井化学、JSR、旭化成、豊田自動織機、防衛省
2013年度
博士卒:東北大学 特任助教、田辺三菱製薬
修士卒:大日本印刷、BASFジャパン、キヤノン、積水化学
2012年度
博士卒:分子研 博士研究員
修士卒:JX日鉱日石エネルギー、帝人、BASFジャパン、臨海セミナー
2011年度
博士卒:東京大学 博士研究員、日本曹達
修士卒:博士進学(×3)、旭硝子、住友精化
2010年度
博士卒:ノースウェスタン大学 博士研究員(米国)
修士卒:博士進学、旭化成(×2)、旭硝子、富士フイルム
2009年度
博士卒:東京大学 助教、徳島文理大 助教、スクリプス研究所 博士研究員(米国)、ウィスコンシン大学 博士研究員(米国)
修士卒:博士進学、旭化成、三菱ガス化学、三井住友銀行、TSP
2008年度
博士卒:カリフォルニア大学 博士研究員(米国)
修士卒:博士進学(×3)、DIC、LG化学
2007年度
博士卒:東京大学 助教、分子研 助教、首都大学東京 助教、旭化成
修士卒:博士進学、ダイキン、出光興産、花王、広栄化学
2006年度
博士卒:東京大学 博士研究員
修士卒:博士進学(×3)、三井化学、東洋インキ
博士卒:武田薬品工業
修士卒:キーエンス、レゾナック、花王
2022年度
修士卒:博士進学(6名)、旭化成、住友化学、第一三共
2021年度
博士卒:中外製薬、第一三共、協和キリン
修士卒:進学(2名)、富士フィルム、三菱ケミカル、信越化学工業、DNP
2020年度
博士卒:助教(東京大学)、博士研究員(米国)
修士卒:進学(2名)、三菱ケミカル、花王、東京ガス、旭化成
2019年度
博士卒:昭和電工、特任研究員(東京大学)
修士卒:三菱ケミカル(2名)、富士フイルム、AGC、コカコーラ ボトラーズジャパン
2018年度
修士卒:博士進学(3名)、日揮、AGC、三菱電線工業
2017年度
修士卒:博士進学(1名)、第一三共、昭和電工、コクヨ ほか
2016年度
博士卒:ペンシルヴァニア大学 博士研究員(米国)
修士卒:博士進学、AGC旭硝子、信越化学工業、東京ガス
2015年度
修士卒:博士進学、日本触媒、昭和電工、宇部興産、ゴールドマン・サックス
2014年度
博士卒:ビュルツブルク大学 博士研究員(ドイツ)、旭化成、宇部興産、DIC
修士卒:住友化学、三井化学、JSR、旭化成、豊田自動織機、防衛省
2013年度
博士卒:東北大学 特任助教、田辺三菱製薬
修士卒:大日本印刷、BASFジャパン、キヤノン、積水化学
2012年度
博士卒:分子研 博士研究員
修士卒:JX日鉱日石エネルギー、帝人、BASFジャパン、臨海セミナー
2011年度
博士卒:東京大学 博士研究員、日本曹達
修士卒:博士進学(×3)、旭硝子、住友精化
2010年度
博士卒:ノースウェスタン大学 博士研究員(米国)
修士卒:博士進学、旭化成(×2)、旭硝子、富士フイルム
2009年度
博士卒:東京大学 助教、徳島文理大 助教、スクリプス研究所 博士研究員(米国)、ウィスコンシン大学 博士研究員(米国)
修士卒:博士進学、旭化成、三菱ガス化学、三井住友銀行、TSP
2008年度
博士卒:カリフォルニア大学 博士研究員(米国)
修士卒:博士進学(×3)、DIC、LG化学
2007年度
博士卒:東京大学 助教、分子研 助教、首都大学東京 助教、旭化成
修士卒:博士進学、ダイキン、出光興産、花王、広栄化学
2006年度
博士卒:東京大学 博士研究員
修士卒:博士進学(×3)、三井化学、東洋インキ