お知らせ

rss

お知らせ

  • 2017年 3月 2日
    安田講堂にてJean-Pierre Sauvage教授(仏・ストラスブール大学)の講演会が開催されました。(世話人代表:塩谷光彦教授・藤田 誠教授)
  • 2017年 2月 16日
    藤田教授が内藤記念科学振興財団より、内藤記念科学振興賞を受賞致しました。[プレスリリース(工学系)] 3/16(木)に日本工業倶楽部大会堂にて贈呈式が行われます。
  • 2017年 1月 1日
    「化学と工業」の2017年1月号に、藤田教授の論説「やっぱり、基礎研究!」が掲載されました。
  • 2016年 12月 22日
    プレスリリース(分子の自己集合現象の解明に迫る物質群の存在を発見〜4価のゴールドバーグ多面体構造の合成に成功)
    [報道情報] 読売新聞(2017年1月19日付夕刊)"新型の多面体分子を生成"
    [掲載情報] natureダイジェスト2017/03 "未知の領域に踏み出した自己集合体"(解説・邦訳)
  • 2016年 12月 15日
    松村君(M2)らの結晶学データベースを活用した新規結晶スポンジの探索に関する論文がChem. Asian J.にてVIP (Very Important Paper)に選出されました。[Cover Picture]
  • 2016年 11月 16日
    William M. Cullen氏が博士研究員 (JST-ACCEL)として加わりました。
  • 2016年 11月 14日
    第6回CSJ化学フェスタ(東京)にてノーベル賞解説講演会が催され、藤田教授が講演を行いました。
  • 2016年 9月 11日
    読売新聞(2016年9月11日付、サイエンスView)に、藤田研究室の多面体分子の合成を紹介する記事が掲載されました。
  • 2016年 8月 6日
    錯体化学若手夏の学校2016(熊本・火の国ハイツ)にて、宮路君(M2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2016年 8月 3日
    本学オープンキャンパスにおいて高校生が見学に来ました(写真は本学公式Facebookより)。
  • 2016年 7月 1日
    澤田知久博士(前・当研究室助教)が講師に着任しました。
  • 2016年 7月 8日
    "Chem"創刊号に藤田大士博士らの論文 ("Self-Assembly of M30L60 Icosidodecahedron")が掲載され、表紙を飾りました。本研究に関するプレスリリースはこちら
  • 2016年 5月 13日
    ACS Central Science誌にて、"A Conversation with Makoto Fujita"と題したC&ENとの共同取材記事が掲載されました。
  • 2016年 4月 23日
    三宅亮介先生(お茶の水女子大学)および田中良和先生(北海道大学)をお迎えして、藤田研究室第36・37回コロキウムが開催されました。
  • 2016年 4月 14日
    4/14, 4/15にリソル生命の森にてプロポーザル合宿が行われ、学生がそれぞれ自身の研究テーマを提案しました。
  • 2016年 4月 12日
    李 鐘光君(D2)が、日本薬学会第136年会(2016年3月26-29日、横浜)にて学生優秀発表者賞(口頭講演の部)を受賞しました。
  • 2016年 4月 9日
    森本祐麻先生(大阪大学)をお迎えして、藤田研究室第35回コロキウムが開催されました。
  • 2016年 4月 4日
    新入生を交えたキックオフ・ミーティングが開かれ、藤田研究室の新年度がスタートしました。同日、藤田教授の"自己組織化"研究に関する記事が、日経産業新聞(4月4日付「知を拓く」欄)に掲載されました。
  • 2016年 3月 3日
    山上君(M2)、澤田助教のペプチド[4]カテナンに関する論文が、Angew. Chem. Int. Ed.にてVIP (Very Important Paper)に選ばれました。
  • 2016年 3月 25日
    学部・大学院の卒業式/学位授与式が行われ、多くの学生が巣立って行きました。ご卒業おめでとうございます。